飼い主の不安を解消し、
スタッフの負担も軽減!
スタッフが少ない時の対応に限界がある。
入院中のペットの容体が急変した際ご家族とのトラブルが発生する。
預けている間ペットの様子が確認できず不安。
飼えないペットを夜間放置する人がいて困っている。
来院対応や患者の呼び出しをする余裕がない。
集音マイクとスピーカーが内蔵されており、カメラ越しに話しかけることができます。獣医師が遠隔地にいたり現場にいない時間でも、カメラのライブ映像を確認しながら適切な対処の指示をすることができます。
入院中のペットの容体が急変した際に、ご家族と治療を巡ってトラブルが発生することも。もし、その時の状況をカメラで録画していれば、ご家族に誤解のない説明をする資料として活用できます。
入院しているペットのご家族に期限を設けて映像を公開することで、さまざまな不安を解消させてあげることができます。慣れない場所で不安になっているペットには、カメラ越しにご家族の声を届けて安心させてあげることもできます。
屋外用カメラとカメラ作動中の張り紙をしたことで、捨て犬の数が減ったという例があります。夜間モード機能で暗闇でもしっかりと録画できるので気になる場所にカメラを設置・録画して、ペットの夜間放置防止に役立てることができます。
受付にカメラを置けば、センサー感知で来客を知ることができます。また、患者の呼び出しもカメラのスピーカーを利用するなど、業務の効率化を図ることが可能です。