マンション管理での
防犯カメラ活用術

見守りに加え、入居者へのサービス向上を図る!

周辺で不審者情報が発生した時に不安。

敷地内で発生する迷惑駐車・迷惑駐輪行為に困っている。

ポストや宅配ボックスの受取トラブルがあり問題になっている。

居住者の留守中に不審者侵入がないか確認したい。

裏口や死角に屋外用カメラを設置する事で
不審者へ威嚇になり安心!

防犯カメラを設置する事で、不審者の抑止効果があります。また、動体検知機能を利用することで、万が一不審者の侵入があった場合にもすばやく通報ができます。通報後は、現地に行く前に様子をチェックできます。

録画データから違反者を特定できるため
迷惑駐車・迷惑駐輪を管理!

迷惑駐車・迷惑駐輪があった場合、録画データでチェック。共有駐車スペースの利用状況の確認に役立ちます。

録画+動体検知を使って記録をすることで
共用部への迷惑行為の発見と抑制ができる!

迷惑行為の証拠を録画データで確認できます。さらにアラームで人の出入りを通知。現場映像を確認、ポストや宅配ボックス等の受取トラブルも早期対策できます。

留守中にスマホなどから自室の映像を確認でき
帰宅時の鉢合わせ被害を防ぐ!

自室にカメラを設置すれば、外出中にもスマホからViewlaアプリで遠隔視聴ができます。(最大4画面表示)またカメラの映像はIDとパスワードで守られており、サーバに残ることもないため、プライバシーも安心です。


導入事例:戸建住宅
自宅のセキュリティ向上で安心のおうち時間。外出時もスマホでらくらく確認!
京都府京都市A様宅


導入事例:不動産
あらゆる物件を一括で管理。不法投棄の抑止にもつながります。
株式会社TEMCOA