果樹園、農場での
防犯カメラ活用術
通信工事不要・電源不要で遠隔監視が可能に!
設置個所:果樹園、田畑、農業倉庫等
収穫前の農作物の盗難を防ぎたい。
屋外の畑に電源、通信工事をするハードルが高い。
無人になる倉庫を監視したい。
お悩みを解決するのはこのカメラです。
目次
SIMを直接挿せるので、回線不要!設置の幅が広がり、工事コスト削減
SIMを挿すだけでキャリア回線での通信が可能なので、回線工事の必要がありません。 SolLaは太陽光発電で電源を取るため電源確保の必要がなく、電源工事が不要になります。
センサーとお知らせ機能があるから
不審者をすぐに発見・対応ができる!
動体検知・人体感知機能を使用することで、外部からの侵入や不審な動きがあると、登録したメールアドレスに自動で通知がきます。スケジュールを組むことができるので「人がいない夜間だけ」などの設定も可能です。
スマホのアプリから
いつでも遠隔でライブ映像が確認できる
スマホアプリでライブ映像視聴ができるため、遠隔地でも即時の状況把握が可能です。双方向音声機能搭載の機種では、スマホからマイクを通して声掛けを行なったり、警告音を発することもできます。赤外線暗視搭載のため、盗難が多い夜間でもしっかり撮影できます。
カメラがあることで
盗難の抑止効果が期待できる。
カメラを設置すると、それだけで盗難の抑止効果が生まれます。複数台設置して死角を無くすことで、泥棒が近づかなくなります。「防犯カメラ作動中」のステッカーも、盗難の抑制効果が期待できます。
導入事例:公共機関
果実盗難対策に防犯カメラを。
ソーラーパネル付きSIMカメラが「電源・通信工事がネック」を解決!
JA農協
導入事例:農地
農地の工事進捗を監視カメラで遠隔管理。 リアルタイムで確認し、雨天時にもすばやく対応。
株式会社和合舎 / 一冨士フードサービス