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PTZ(ピーティーゼット)カメラとは

No.000371

PTZとはなにか

PTZ(ピーティーゼット)
・Pan(パン):水平方向(左右)への首振り
・Tilt(チルト):鉛直方向(上下)への首振り
・Zoom(ズーム):ズームイン・ズームアウト(拡大・縮小)
PTZとは
これらの機能の頭文字を取ってPTZ機能といい、上下左右の首振りに加えて映像の拡大・縮小ができるカメラは、PTZカメラと呼ばれます。パンチルトズームカメラと呼ばれることもあります。PTZカメラは遠隔で操作することができ、ご使用のスマートフォンやPCで操作できるカメラもあります。また、マイク機能とスピーカー機能が搭載されているカメラであれば、双方向の通話が可能です。

ズームについて

カメラのズームにはデジタルズームと光学ズームの2種類があります。それぞれの違いとメリット・デメリットに関して説明していきます。

【デジタルズーム】
デジタルズームとは画像を切り取って補完拡大する機能です。スマートフォンやPCなどで画像を拡大する際はデジタルズームが使用されています。
■メリット
 ・レンズを動かさないのでレンズの消耗が少なく、サイズもコンパクトに収められる
 ・光学ズームのレンズに比べてコストが低い
■デメリット
 ・画像を引き延ばして補完するため、ズームすればするほど画像が荒くなる

【光学ズーム】
光学ズームとはレンズを動かすことで焦点距離を変え、拡大・縮小する機能です。イメージとしては虫眼鏡や望遠鏡などがこれにあたります。
■メリット
 ・レンズを動かすため、遠くを撮影した画像でも画質の劣化が少ない
■デメリット
 ・レンズを動かすため、デジタルズームのレンズより消耗が多く、レンズも大きい
 ・デジタルズームのレンズに比べてコストが高い
 ・ズーム率が高くなると画角が狭まる。

デジタルズーム、光学ズームの両方が行えるカメラも存在し、両方を合わせることでより高い倍率のズームができます。

PTZカメラのメリット・デメリット

■メリット
 ・PTZカメラは画角を設定でき、広範囲を見渡すことが可能。
 ・カメラによっては首振りやズームなどを自動で行う機能、設定した動きを繰り返すような機能が付いているものがあるため、手動の操作を必要としないカメラもある。
 ・スマートフォンやPC、リモコンなどで操作できる。
■デメリット
 ・高機能のため、通常の固定カメラに比べて高価。
 ・広範囲をカバーできるが、撮影画角は広いわけではなく撮影していない範囲は死角となる。
 ・画角を遠隔で動かす際、少しタイムラグがある。

PTZカメラの活用例

PTZカメラの特徴を活かした使い方の場合、広範囲の撮影を行いたい場所に設置することがおすすめです。
<例>
・工場…周辺の警備や点検、内部の現場把握、監視などを行うことができ、離れていても即座に映像を閲覧できます。
・大型店舗、施設…カメラを遠隔で動かすことができるため、警備員などが問題発生場所をすぐに確認できます。
・幼稚園、保育所などの見守り…子どもたちの日中の様子や来客の確認、園内の見守り、保育士の働きぶりの確認、遠隔からの適切な指示などに最適です。
ペットホテル、動物病院…営業時間外のペットの見守りや、預かりサービスの補助が充実し安心感のアップにつながります。

当社のPTZカメラは下記の通りです。ご確認ください。

IPC-07FHD-T

IPC-07FHD-T

製品ページ

IPC-08FHD

IPC-08FHD

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