用語解説コラム

防犯カメラの死活監視とは? 

死活監視とは? 

防犯カメラにおける死活監視とは、カメラの動作が正常かどうかを監視することです。

カメラの異常にすぐに気づけないと、いざというときに録画ができていないなどのトラブルになりかねません。防犯カメラは遠隔地や高所に設置されていることも多く、不具合があった際に設置場所に行ったり、取り外しが必要だったりする場合があります。

死活監視により、遠隔で防犯カメラの正常動作を確認したり、複数の防犯カメラでも効率的に管理したりできます。 

防犯カメラの死活監視を行うメリット 

カメラの異常に早く気付ける 

死活監視は、監視カメラが正常に動作しているかどうかを継続的にチェックします。例えば監視カメラがネットワークに繋がらない、録画ができないといった場合に、遠隔で通知を受け取り、直ちに対処できます。 

メンテナンスの効率化 

死活監視により、監視カメラの停止に気付く手間を省きます。遠隔地や高所にある監視カメラの稼働状況を可視化し、効率的なメンテナンスを実現します。 

防犯カメラで死活監視を行う際の注意点 

現地対応が必要な場合もある 

死活監視機能を持つ監視カメラは遠隔で再起動ができるため、頻繁な巡回は不要です。しかしカメラがインターネットに繋がっていない状態の場合は、現場に行って確認・作業する必要があります。 

カメラのアラーム機能による死活監視がおすすめ 

一般的な死活監視の方法として、以下のようなものがあります。 

カメラのアラーム機能による監視…カメラのアラーム機能により指定のアドレスにメールで通知を送ったり、LINEのようにプッシュ通知を送ったりすることができます。 

Ping監視…対象の機器に通信を送って応答があるか確認する方法です。 

死活監視用のルーターなどを介した監視…死活監視機能を持ったルーターなどを使用した監視方法です。カメラを死活監視機能を持ったネットワーク機器に接続することで、遠隔でアラート表示や再起動を行えます。 

上記の監視方法の中で最も一般的なのが、カメラのアラーム機能による監視です。

Ping監視や死活監視用のルーターを介した監視は、頻繁に目視での確認が必要だったり、特別な設定が必要だったりする場合があります。そのため、異常があった際に自動でお知らせしてくれて、設定も簡単にできるアラーム機能がおすすめです。 

アラーム機能による死活監視ができるカメラ 

Viewlaシリーズ 

カメラのオンライン/オフラインの通知や、録画が開始/停止した際に通知を送ることができます。指定のアドレスにメールを送るEメールアラームと、スマホに通知を送るプッシュ通知の機能が使用可能です。 

 Viewlaシリーズはこちら

・Viewlaシリーズの死活監視を導入している事例 

Seculaシリーズ 

カメラのオンライン/オフラインの通知機能があります。メールを送るEメールアラームと、スマホに通知を送るプッシュ通知の機能が使用可能です。 

Seculaシリーズはこちら

(※Secula Liteを除く)

防犯設備士 スタッフT

執筆:ソリッドカメラ編集部/監修:T.H.(防犯設備士 第12-23931号)

本記事は、法人向け防犯カメラ・監視カメラの提案、設置、技術検証を行う編集チームが執筆し、防犯設備士の資格を持つ専門スタッフが監修しています。

2010年の取扱開始以来、全国47都道府県・2,800社以上の法人(累計6,000件以上)に防犯カメラ関連機器を届けてきました。累計販売台数30万台、サポート実績10万件以上の現場で得られた「一次情報」をもとに、SIMカメラやIPカメラ、NVR構成などの運用ノウハウを分かりやすく解説します。

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