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IPカメラとは何ですか。

No.000363 購入後

IPカメラ(ネットワークカメラ)とは

IPカメラとはネットワークに接続された状態で撮影ができ、その映像や音声をネットワーク上からリアルタイムで確認できるカメラのことです。ネットワークカメラとも呼ばれます。ネットワークを通じてカメラにアクセスが可能なため、遠隔地でも映像等をチェックすることができます。
IPカメラ(ネットワークカメラ)とは
IPカメラのIPとはInternet Protocol(インターネットプロトコル)の略であり、インターネットを通じて情報をやり取りする通信方式のことです。IPカメラなど最初にIPとついている製品は、ネットワークに繋げることができるコンピューターと考えればわかりやすいかと思います。

IPカメラとネットワークカメラの違い

IPカメラとネットワークカメラは同じものを指します。英語では一般的にIP Cameraと呼ばれますが、日本においてはIPカメラという言葉では商品性をイメージしづらいため、ネットワークカメラという言葉も一緒に普及したようです。当社では、主にIPカメラという言葉を優先して使用しております。

IPカメラ(ネットワークカメラ)とアナログカメラの違い

IPカメラとアナログカメラの大きな違いとしては、ネットワークに接続されているか否かという点があります。IPカメラはネットワークに接続されており、様々な場所で映像の確認が可能です。また、配線の簡素化、画素数の多さ、撮影範囲、工事不要(もしくは簡素化)、管理の容易さなどの点でアナログカメラと比較して利点があります。
アナログカメラに関しては、ネットワークに接続されていない分、情報が外部に漏れる危険性が低い、本体価格が比較的安価、ケーブル通信によって電波状況が左右されないなどの利点があります。

IPカメラ(ネットワークカメラ)の仕組み

IPカメラにはIPアドレスという、ネットワーク上で特定のコンピューターを判別するためのアドレスが付与されます。このIPアドレスがあるために、様々な情報があるインターネットの中で特定のコンピューターと通信することができます。
IPアドレスは固定されている場合もありますが、ルールに則って変更することも可能です。
この“IP”アドレスによってIPカメラは“IP”カメラと呼ばれるのです。
また、IPカメラの一部はPoEという給電方法によってLANケーブルだけで給電することができ、配線を減らすことができます。PoEとはPower over Ethernet(パワーオーバーイーサネット)の略であり、LANケーブルを通じて電源をはじめとした様々な情報をやり取りすることができる技術です。
LANケーブルは電源の他にも映像情報や音声情報などを一本のケーブルでまとめることができるので配線が集約できます。

IPカメラ(ネットワークカメラ)の種類

IPカメラ(ネットワークカメラ)の種類IPカメラには固定カメラとPTZカメラの2種類に大きく分けられます。二つの違いは設置後に画角を固定するか否かという用途にあります。
PTZとはPan Tilt Zoom(パンチルトズーム)の略であり、上下左右への首振りやズームが行えることを示しています。つまり、PTZカメラはこれらの機能によって設置後も画角を変更することが可能です。場面に合わせて視聴したい向きが変わる場合に適しています。一方、固定カメラは遠隔で画角変更などの操作を行えず、設置後は一定の画角に固定されます。そのため、ある一点を視聴、録画しておきたい場合に適しています。
形状に関してはドーム型、ボックス型、バレット型、置くだけのタイプなど様々ですが、使用用途や環境に合わせてお選びいただくのが良いと思います。

IPカメラ(ネットワークカメラ)の主な使用用途

IPカメラ(ネットワークカメラ)の主な使用用途IPカメラの最大の特長としてネットワークを介してどこにいても映像が確認できるというものがあります。これを利用すると、僻地などの防犯や状態監視を遠くからでも行うことができます。例:太陽光パネル設置地点、災害危険性のある河川や山岳など
また、マンションやアパートなど集合住宅の防犯、飲食店店舗の業務効率向上や人手不足の解消などにも使用ができます。
加えてIPカメラには一括管理機能があり、パソコン、スマホ、タブレットなどによって複数のカメラを一つのデバイスで管理することができます。これらの機能を使えば、店舗オーナー様が複数店舗を一挙にチェックすることができ、従業員の接客や業務を確認することができます。
他にも、オフィス利用であれば倉庫管理や来客確認、ペットホテルや動物病院であれば、預けている間のペットの様子確認に役立ちます。
また、マイクやスピーカーが搭載されているIPカメラだと、双方向でのやり取りも可能です。

IPカメラ(ネットワークカメラ)の選び方

IPカメラを選ぶ際には、機能性を重視した選び方をするのが良いとされています。画角の固定の有無、暗視機能、動体検知、防水機能、スマホ対応、屋内使用ないしは屋外使用、外部ハードディスクへの保存機能、ワイヤレス対応(Wi-Fiを使用するか、それ以外の通信規格か)などの様々な機能を使用用途と照らし合わせ、満足のいくものを購入することがおすすめです。
もちろん価格は安いほうがありがたいのですが、安さを重視してカメラを選んでしまうと思っていたクオリティの働きをしてくれない、すぐに壊れてしまう、満足なサポートが受けられないなどの問題も発生してきます。
様々なカメラを比較検討し、なぜ価格差が発生しているのかを考慮した上でカメラを選ぶと、購入後の納得感も向上します。なぜ安価なのか、高価なのかをメーカーに問い合わせるのも有効な手段です。