工事現場をリアルタイム視聴。
監視カメラ×施工管理アプリで業務効率UP!
株式会社IWAKI STYLE
ご利用のシリーズ： IPC-16LTE
工事現場をリアルタイム視聴。
監視カメラ×施工管理アプリで業務効率UP！
株式会社IWAKI STYLE
ご利用のシリーズ： IPC-16LTE
RTSPを利用して映像を送信
施工管理アプリ「現場一番」ではIPC-16LTEに搭載されているRTSP機能でIPアドレスを固定したカメラからアプリに映像を送信します。
管理者または依頼者がいつでも確認
施工管理アプリ「現場一番」ではアプリ内の「現場配信」のメニューより、いつでも現場の様子を見ることができます。現場毎にカメラが分かれており非常にわかりやすいです。作業進捗の確認や、安全管理に有効です。
アプリで完結するので運用がかんたん
アプリの中に現場カメラの視聴メニューが組み込まれているため、別途カメラ視聴用のアプリをインストールする必要がありません。施工管理を一括で行なうことができます。
＼ お客様の声 ／
元々、弊社ではソリッドカメラの製品を利用し、日々の現場での「メンドクサイ」や「アタリマエ」を解決してきました。以前から現場にIPC-16LTEを設置しておりましたが、以下のような問題点がありました。
・閲覧するたびにアプリを切り替える必要がある。
・複数の現場で多数のカメラを使用しているため、どの現場の映像かすぐにわかりにくい。
今回、弊社が施工管理アプリ「現場一番」を開発するにあたり、「もっと効率的な方法はないか」と模索していました。それまでの良好な関係から、ソリッドカメラの担当者に相談させていただいたところ、16LTEのシステム連携機能を紹介いただきました。こちらを弊社のアプリに導入し、実際に現場で使用したところ、職人さんからも非常に好評でした。以下は、現場の声です。
・進行状況がリアルタイムで把握できるため、計画を立てやすくなりました。
・以前は現場監督が到着するまで“作業待ち”の時間があったが、今は映像を見ながら指示が可能なため、待ち時間がなくなりました
